2018年度旬和会代表幹事 樽本哲

冒頭、2018年度旬和会代表幹事樽本哲より、第一東京弁護士会及び全期旬和会の活動内容、今回の企画の趣旨、「弁護士の仕事はもっと面白くなる。」のテーマについての説明、今回の企画を、Professional Lawyers Japan 2019とした意図、ロゴの趣旨などの説明を行いました。その他、これから、8時間にわたる各講演コンセプトの案内等を行い、熱い思いと期待感が会場と共有させていただくことができました。

ライフル・ソーシャル・ファンディング 石井久昭様

会場協賛を頂いた、株式会社LIFULL子会社のライフル・ソーシャル・ファンディングの石井様からは、NPOや自治体など約3000団体に登録いただき、これまでの掲載実績は約12,000件、累計21億円の寄付を集めてきたことなどのご紹介を頂きました。今後も、「社会をよりよくするために自分にできることはないか?」と感じている支援者と、「資金があれば思い描く社会に変えられる」 と考えるオーナー、両者をサポートするツールとしてご利用いただけるよう努めていく旨のメッセージがありました。

> ゼネラルセッション ビジネスと人権領域における弁護士の可能性